【海外ドラマ】観だすと、止まらない！止めれない！おすすめ海外ドラマ
海外ドラマと言えば、、『どんな作品が頭に浮かびますか？』
もし、観たことない！と言う方は、知らん！！！むしろ、ちょっと観ろし
上記に続きまして、恐らく大多数で、『24』と言う作品が思い浮かぶのでは無いでしょうか。（個人差によります。）
と言うのも、『24』は日本で海外ドラマの火付け役となった作品として知られています。
もっと前の作品だと『X-File』とか…『刑事コロンボ』とか…
海外ドラマの作品は、【1話45分×6本~+3シーズン以上～】
長い！！時間無い！！と思う方が多いと思います。
実際観てる僕もそう思ってます。
なので、観だすと、止まらない！止めれない！おすすめ海外ドラマを紹介したいと思います。
1話！1話！で良いから観て！本当…( ﾉД`)ｼｸｼｸ…
※管理人の主観で勝手におすすめしています※
トゥルー・コーリング
トゥルー・コーリング あらすじ
大学を卒業したトゥルー・ディビーズは、病院の研修生になる筈であったが、死体安置所で働くことになってしまう。勤務初日の深夜、彼女は安置所から自分の名前を呼ぶ声を耳にする。不気味にも思ったが安置所内の遺体ロッカーを開けると、そこには収容されたばかりの女性の遺体があった。自分を呼んでいたと思ったが突然、死体である女性がトゥルーに向かって『助けて』と救いを求める。
その瞬間、時間が遡り安置所で遺体として運ばれた彼女が死ぬ当日の朝へと戻っていた。トゥルーは何が起きたか分からなかったが、彼女を救うために接触を試みるも…
トゥルー・コーリング レビュー
『タイムリープ』が好きな人におすすめ。下記作品で紹介してる作品とはちょっと雰囲気が違います。まず、一話完結なので見やすく残念な事に打ち切りになってしまったため(面白く無いとかじゃないですよ！)シーズン1のみしかありません。話も分かりやすく作られているので凄く見やすい！安置所で助け求められる度に、時間が遡り人間関係もぐちゃぐちゃなっていくしトゥルー大変すぎやろ…と思います。
またストーリーの良い所は、必ず人を救えるとは限らないところです。誰かを救うと誰かが死ぬ…タイムパラドックスにやりきれないトゥルーの気持ちに感情移入してしまう…そんな作品です。
またストーリーの良い所は、必ず人を救えるとは限らないところです。誰かを救うと誰かが死ぬ…タイムパラドックスにやりきれないトゥルーの気持ちに感情移入してしまう…そんな作品です。
デア・デビル
デア・デビル あらすじ
マシューは9歳の時に、交通事故で化学廃棄物を顔に受けてしまい視力を失ってしまう…それにより常人では考えられない五感が発達し超人的な聴覚や嗅覚を得る。大学を卒業した後、親友であるフォギー・ネルソンと『ネルソン&マードック』と言う弁護士事務所をニューヨーク（ヘルズ・ヘルズキッチン）に構える。法で悪人を裁くことに限界を感じたマシューは、夜はデア・デアデビルとして法では裁けない悪人を裁き昼間は弁護士としてニューヨークの悪と闘う。
デア・デビル レビュー
2003年に映画で上映された、『デア・デビル』とは格が違います。マーベル作品なので原作が面白いのは確かなんですが、主人公のマット(チャーリー・コックス)の演技が素晴らしいです。盲目でありながら『それ、目見えてるやろ』と思うシーンが何度もありますが、アクションシーンは流石マーベルだなと言わざるを得ません。テレビドラマの迫力を超えています！！親友のフォギーと共に弁護士活動をする一方で夜はデア・デビルとして悪人を裁くのがヒーローとしてカッコいいです。！弁護士なら腕じゃなくて頭で解決しろよ…と思うのは僕の独り言。
ゲーム・オブ・スローンズ
ゲーム・オブ・スローンズ あらすじ
七つの王国が存在する、ウェスタロス大陸。 国王である、ロバートが死に鉄の玉座をめぐって七つの大陸がその玉座に君臨するために血で血を洗う、戦いが今始まる！！
ゲーム・オブ・スローンズ レビュー
ファンタジー映画の代表作は、『ロード・オブ・ザ・リング』ですが、海外ドラマの代表作は『ゲーム・オブ・スローンズ』と言えます。ドラゴン、巨人、不死者…RPGのゲームを連想させるようなワクワクする伝説の動物、種族が多数出てきます。謀略、裏切り、戦闘、全てのシーンが深く伏線も張って有りドラマの領域を超えています。
ストーリーは少しづつしか進まないので我慢が必要です。話が分かりだすと先を観たくなる事間違いなし！DVDが長いと思う様でしたら、小説が原作なのでそちらを読んで見てはいかがでしょうか。話が複雑なので大人向けの作品ではありますが、ファンタジー好きには必見の作品と言えます！あらすじ説明難しすぎて僕の語彙力じゃ説明無理です。
ストーリーは
ブレイキング・バッド
ブレイキング・バッド あらすじ
ウォルター・ホワイトは、高校で化学教師をしつつアルバイトで生活費を稼ぐ家族思いの人物であった。息子であるフリンは、脳性麻痺を患っており幼い頃から体が不自由な生活を送っていた。
ある時、体に違和感を感じたウォルターは病院で検査をしてもらうと『肺ガン』だと言う事を医師から宣告される。義弟であるハンクは麻薬取締局に勤めており、覚醒剤が儲かると聞いたウォルターは死ぬ前に家族に財産を残そうと決意する。教師である知恵を生かし、『メタンフェタミン』と言う覚醒剤の密造を決意する。ウォルターは、元教え子であったジェシーを雇い、覚醒剤の製造は本格的になって行くが…
ブレイキング・バッド レビュー
自分がもしウォルターだったら…家族にしてやれる事は何だろう…と考えさせられます。
ストーリーが徐々に面白くなっていき全シーズン通して観だすと止まらない！DVD一巻のパッケージを観ると、『パンツ履いたおっさんが何か面白いことするんだろ？』的な感じで敬遠していましたが、実際中身はシリアスで抜群に面白いおすすめの海外ドラマです。化学教師がまさか売人になるなんて思いもよらないし、ストーリーに飽きが一切来ないため、DVDを見終えるまでその場から動けないはず！
ストーリーが徐々に面白くなっていき全シーズン通して観だすと止まらない！DVD一巻のパッケージを観ると、『パンツ履いたおっさんが何か面白いことするんだろ？』的な感じで敬遠していましたが、実際中身はシリアスで抜群に面白いおすすめの海外ドラマです。化学教師がまさか売人になるなんて思いもよらないし、ストーリーに飽きが一切来ないため、DVDを見終えるまでその場から動けないはず！
プリズン・ブレイク
プリズン・ブレイク あらすじ
リンカーン・バローズは副大統領の弟を射殺したと言う容疑で逮捕され、死刑判決を受ける。弟:マイケル・スコフィールドは兄であるリンカーンに会いに行き成り行きを伺う。兄は無実だという事を信じたマイケルは、自らの体に兄が収容されている刑務所（フォックス・リバー）の設計図を上半身に掘る。 マイケルは、銀行強盗になりわざと捕まりフォックス・リバーに収容される。そこで兄と再会しマイケルは脱獄計画の事を打ち明ける。
プリズン・ブレイク レビュー
『プリズン・ブレイク』は、僕が大好きな海外ドラマ作品。シーズン1から体にタトゥーを入れて自ら刑務所に入りそれが脱獄の地図になっているなんて発想がヤバすぎる。話がめちゃくちゃ良い所で終わるのでシーズン1は一気に借りる事をおすすめします。話の終盤！あっ脱獄できる！あとちょっと、と言うところで毎回毎回邪魔が入るのも魅力的。だからこそ少し長めの海外ドラマではありますが、人気があったおかげもあり
2017年には、シーズン5が復活して帰ってきました。1,2は面白いけど,3,4で少しだれるかもしれません。受刑者の癖が強くて悪役であるけど、魅力的なキャラクターも多数登場！Tバッグ役で知られる、『ロバート・ネッパー』は役にハマり過ぎてオフでエレベーターに乗った際、女性に悲鳴をあげられたとか…と言う話も耳にしました。
まとめ
僕は、一話完結で終わる作品よりめちゃくちゃ良い所で終わる作品の方に惹かれます。
海外ドラマの戦略に見事に引っかかってると言う訳ですね…上記で紹介した作品は『トゥルー・コーリング』以外一話完結ではありません。
話の続きが気になると次まで待てずに、大人借りをしてしまいます…
上記以外にもおすすめの海外ドラマは、沢山あるので逐一記事でご紹介致します。本当に『プリズン・ブレイク』見て欲しいんだよ…もっと語りたいんですよ…(´；ω；`)ｳｩｩ
ちなみに、『ゲーム・オブ・スローンズ』に出て来るドラゴン↓
